自筆証書遺言の作成ときの3つポイント

①全文を自筆で書くこと


偽造防止のため、全文を自署しなければなりません。


ワープロ・コピー・他人の代筆ではダメです。


全文ですので、ワープロで作成して、最後の署名だけを自署する方法もダメです。


この要件を満たさないと「無効」とされてしまいます。


②作成日付を入れること


こちらの内容も厳格に定められています。


平成30年7月31日と記載しなければなりません。


平成30年7月末日


平成30年7月吉日


といった記載では、無効とされてしまいます。


③署名・押印すること


押印する印鑑は認印で大丈夫ですが、実印で押印することが好ましいです。


押印箇所も、定められていませんが、署名(名前)に続いて押印することが好ましいです。


押印が、封筒の封じ目にされても遺言が有効とされたケースはあります。



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