遺言書を作成する4つのメリット


遺言書を作成するメリットには、どんなことがあるのでしょうか?


代表的なメリットとしては、以下の4つのメリットがあげられます。


①財産を自分の思い通りに分けることができる


次のよう事情がある場合、財産を残す者としては、相続人ごとに異なる割合・内容で自由に財産分割をしたいのではないでしょうか?


・相続人(配偶者・子ども)への感情・愛情に違いがある


・相続人(配偶者・子ども)の経済状態や家庭環境などが違う


・教育費や住宅購入費などを費やした金額が違う


・介護など献身的にしてくれた


②相続財産をめぐっての争い(争族)を防止できる


遺言は、遺産分割の方法としては、遺産分割協議よりも優先されます。


相続人(配偶者・子ども)間での遺産分割協議の際に、遺言を基本として話し合いが出来れば、争いを防ぐ可能性が高くなります。


③相続手続きを簡素化することができる


遺言を作成することにより、不動産の名義変更(相続登記手続き)・銀行預金の払い戻し・有価証券(株等)の名義変更の手続きが、スムースに進み、大幅に簡素化できます、


④本来「相続権」がない人に財産を残せる


遺言を作成することにより、本来「相続権」がない方(内縁関係・介護をしてくれた方など)に、財産を残すことも可能となります。


また、介護施設や自分の興味のある団体などへ寄付することも可能となり、自分の意思や希望を実現することが可能となります。


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