40代から始めるセカンドライフ・終活ブログ

行政書士・ファイナンシャルプランナーが老後ライフプランに関する法律とマネーのお役立ち情報を発信しています。

会社役員・取締役とは?! 取締役のメリット・デメリット

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

広告

f:id:turutaka2015:20180531171834j:plain

「会社役員・取締役とは?! 取締役のメリット・デメリット」

 

 

会社役員とは、いったい何でしょうか?

 

会社役員=エライ人

 

といったイメージでしょうか?!

 

会社役員とは、株式会社の取締役会の構成メンバーで、会社の意思決定をする役職を言います。

 

なお、登記上は「役員」という名称ではなく、「取締役」と登記・表示されます。

 

取締役が何人かいる場合、「代表取締役」が選ばれます。

 

代表取締役は、取締役会で決定した内容を実行したり、自分の名前で会社を代表して契約を締結したりします。

 

ちなみに、「代表取締役社長」「社長」の「社長」という役職・名称も、単なる職責上の立場で、法律上・登記上の身分ではありません。

 

登記上は「代表取締役」と表示されます。

 

 

「執行役員とは?」

 

取締役の職務から、次の2つに分けたものです。

 

「経営に専念する人(取締役)」

 

「業務の執行に専念する人(執行役員)」

 

執行役員は「役員」といっても、取締役ではなく使用人(従業員)となります。

 

「社長とCEOの違いは?」

 

最近、よく「CEO(最高経営責任者)」という肩書を目にしますね。

 

アメリカで呼ぶ呼称です。

 

こちらは、会社法上の正式な役職ではなく俗称となります。

 

「中小企業の取締役は、「使用人兼務役員」(従業員兼務役員)?!」

 

取締役は代表取締役を監督する責任を負うので、自分は会社の業務を行なわいものです。

 

しかし、多くの中小企業では、従業員と取締役を兼務しています。

 

従業員として仕事をしながら、取締役として、代表取締役の監督を行います。

 

現実的には、困難なので、社外取締役を導入すべきという声が高まっています。

 

「取締役になる4つのメリット」

 

①社会的な信用が得られる

 

個人やただの従業員と違い、「取締役」の社会的な信用は大きいです。

 

②やりがいが得られる

 

会社の経営方針を決めるなど、会社を導くポジションです。

 

業績が伸びれば、達成感を感じるでしょう。

 

③成功報酬が得られる

 

業績好調の場合、一般的には、従業員のボーナスに比べて高額な役員報酬を得ることができます。

 

④拘束時間が減る

 

従業員兼役員という立場でなく専業の役員であれば、労働者ではありません。

 

勤務時間という概念で働くわけではないので、拘束時間が減ることになります。

 

「取締役になる4つのデメリット」

 

①会社が倒産すると、個人的に借金を負うことも

 

会社が倒産した場合、債権者から役員として責任追及をされるおそれもあります。

 

②役員報酬がなしになることも

 

業績が悪化した場合、役員報酬なしということもありえます。

 

従業員は、労基法により賃金が保証されていることと違います。

 

③資金提供することも

 

出資(株を購入)することを求められるケースもあります。

 

④連帯保証人になることも

 

会社が銀行融資を受ける際に、会社から連帯保証人になることを求められることもあります。

 

 

www.mocha-fp-gyoseishoshi.com

 

 

www.mocha-fp-gyoseishoshi.com