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遺言書で、相続させると指定した者が、先に死亡したら?

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「遺言書で、相続させると指定した者が、先に死亡したら?」

 

 

遺言書には、財産を相続させる者を指定することができます。

 

もし、その者が、先に死亡した場合、遺言書はどうなるのでしょうか?

 

原則的に、その部分は失効します。

 

そのための対策としては、

 

「遺言者の死亡以前に、Aが死亡した場合には、Bに相続させる」

 

というような予備的な記載をすることがよいでしょう。

 

 

 

「おふたりさま(子どものいない夫婦)は、遺言の作成は必須?!」

 

このタイプは、意外と、相続で揉めるケースが多いようです。

 

夫が亡くなった場合、残された奥さんは、

 

「夫の財産は、すべてもらえる!」

 

と思っている方が多いようです。

 

法律的には、夫の両親(祖父母)や兄弟姉妹(甥っ子・姪っ子)も法定相続人となり、一定の割合の法定相続分を主張することができます。

 

もし、上記の法定相続人から、法定相続分を主張された場合、めぼしい財産が、夫婦で住んでいる「家」(不動産)しかないと、その家を処分し(現金化)なければならないかもしれません。

 

残された奥さんの生活基盤が奪われてしまう恐れがあります・・

 

そうした事態を防ぐためにも、夫婦相互に遺言を作成することがオススメです。

 

「妻に全財産を相続させる」

 

「夫に全財産を相続させる」

 

といった内容の遺言になります。

 

 

「夫婦連名での遺言は無効!」

 

ただし、注意をしなければならないのは、「夫婦連名」での遺言は無効となるという点です。

 

公正証書遺言で遺言を作成した場合、費用が2人かかるが、連名で遺言を作成すれば1名分で済む!

 

と夫婦連名での遺言を作成したくなりますが、遺言そのものが無効となりますので、別々に作成しましょう。

 

後日、遺言を撤回や変更することが難しくなるため、法律で禁止されています。

 

 

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