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遺言書 効果~遺言書作成メリット

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「遺言書に書くことによって、出来る7つのこと」

 

「遺言書の効果」

 

 

亡くなった方(被相続人)が、「遺言書」を残していた場合、原則的に、遺言の内容に従って相続手続が行われることになります。

 

遺言書に書くことにより、相続人以外の人に財産を残すこと(遺贈)や、法定相続分と違う割合で相続をさせることができます。

 

また、遺言執行者という、遺言書の内容を実現する人を指定することができます。

 

「遺言書に書くことによって、出来る7つのこと」

 

次の7つのようなことが出来ます。

 

①認知

 

②相続人の排除・排除の取消

 

③祭祀財産の承継者の指定

 

④相続分の指定・指定の委託

 

⑤遺産分割方法の指定・指定の委託

 

⑥遺贈

 

⑦遺言執行者の指定・指定の委託

 

「エンディングノートとは?」

 

終活をしていると、「遺言書」と並び、よく目にするのが「エンディングノート」ではないでしょうか?

 

このエンディングノートですが、突然、自分が亡くなったり認知症や大きな病気になってしまった場合などの時に備えて、自分のことや財産のことをまとめておくノートです。

 

書くことが出来る内容も自由です。

 

・親族がお世話になった方への想い

 

・老後の生活・葬儀の希望

 

・財産目録

 

などを書いておくと、残された者は非常に助かります。

 

市販のエンディングノートもありますので、ご利用するのもよろしいかもしれません。

 

「エンディングノートの注意点」

 

エンディングノートには、原則的に、遺言のような法的効力がありません。

したがって、遺産分割などではなく、気持ちを伝えることなどを中心に書くのがよろしいでしょう。

 

 

 

「遺言書を作成する4つのメリット」

 

①財産を自分の思い通りに分けることができる

 

次のよう事情がある場合、財産を残す者としては、相続人ごとに異なる割合・内容で自由に財産分割をしたいのではないでしょうか?

 

・相続人(配偶者・子ども)への感情・愛情に違いがある

 

・相続人(配偶者・子ども)の経済状態や家庭環境などが違う

 

・教育費や住宅購入費などを費やした金額が違う

 

・介護など献身的にしてくれた

 

②相続財産をめぐっての争い(争族)を防止できる

 

遺言は、遺産分割の方法としては、遺産分割協議よりも優先されます。

 

相続人(配偶者・子ども)間での遺産分割協議の際に、遺言を基本として話し合いが出来れば、争いを防ぐ可能性が高くなります。

 

③相続手続きを簡素化することができる

 

遺言を作成することにより、不動産の名義変更(相続登記手続き)・銀行預金の払い戻し・有価証券(株等)の名義変更の手続きが、スムースに進み、大幅に簡素化できます、

 

④本来「相続権」がない人に財産を残せる

 

遺言を作成することにより、本来「相続権」がない方(内縁関係・介護をしてくれた方など)に、財産を残すことも可能となります。

 

また、介護施設や自分の興味のある団体などへ寄付することも可能となり、自分の意思や希望を実現することが可能となります。

 

 

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