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犬をペットとして飼う場合、どのような手続きが必要か?

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「ペットが犬の場合は、何か手続き必要なのでは?!」

 

 

ペットショップで運命的な出会いを経て、いよいよ、ワンちゃんがやってくる!

 

あれ? 

 

ペットが犬の場合は、何か手続きとか必要なのでは?

 

ふと、疑問に感じませんか?

 

そうなんです。

 

実は、いろいろと、手続きが必要となります。

 

「ペットが犬の場合は、登録申請が必要」

 

生後91日以上の犬をペットとして飼う場合、「登録」「狂犬病の予防接種」が義務づけられています。

 

回数・頻度ですが、

 

「登録」・・・1回のみ

 

「狂犬病の予防接種」・・毎年1回

 

とされています。

 

ちなみに、

 

うちは室内犬だから、予防接種は必要ない!

 

というのはダメです。

 

室内犬でも「登録」「予防接種」の義務があります。

 

「犬の登録申請の詳細」

 

登録申請については、以下のとおりになります。

 

①申請用紙

 

飼い犬の登録・注射済票交付申請書(保健所・市区町村で配布・HPからダウンロード)

 

②必要なもの

 

印鑑

 

③申請先

 

住所地の保健所または市区町村

 

④申請期限

 

飼い始めてから30日以内

 

無事に、「登録」されると「飼い犬台帳」に記載されます。

 

 

「犬の予防接種の詳細(流れ・接種の場所)」

 

犬の予防接種は、どこで受けるのでしょうか?

 

住所地の保健所になります。

 

予防接種を受けると「鑑札」「予防注射済票」が発行されます。

 

この「鑑札」「予防注射済票」を、ワンちゃんに装着させることを義務つけられています。

 

また、「鑑札」「予防注射済票」には登録番号が記載されていますので、ワンちゃんが迷子になった場合でも、この「鑑札」「予防注射済票」の登録番号で、識別することも可能となります。

 

予防接種は、お近くの動物病院でも受けることができます。

 

動物病院で、予防接種を受けた場合は、動物病院から「注射済証明書」をもらい、保健所に提出することになります。

 

提出すると「鑑札」「予防注射済票」が発行されます。

 

なお、「登録」「予防接種」を行わない場合、20万円以下の罰金を科せられることもありますので、きちんと、行いましょう。

 

「犬の予防接種の猶予(狂犬病予防接種猶予証明書)」

 

このように、厳しく義務化されているワンちゃんへの「予防接種」ですが、例外的な取扱いがあります。

 

それが「予防接種の猶予」です。

 

これは、獣医が、ワクチン接種により重い副作用が発生したり、ワンちゃんの健康・生命に影響を及ぼすと判断した場合は「予防接種」が猶予されます。

 

判断するのは「獣医」であって、「飼い主」ではないことに注意しましょう。

 

獣医の判断により「狂犬病予防接種猶予証明書」を発行してもらったら、市区町村に提出しましょう。

 

「犬の予防接種でアナフィラキシーショックも?!」

 

何を隠そう私の家のワンちゃんが、初めての予防接種(ワクチン)で、アナフィラキシーショックとなり、その場で昏倒し、意識不明の危篤状態となってしまいました。

 

幸い、アナフィラキシーショックを起こしたのが、動物病院にいるときでしたので、早急に対応していただき、一命はとりとめました。

 

ワンちゃんの体質によっては、予防接種(ワクチン)があわないケースもあるようですので、心配な方は、獣医さんに相談してみましょう。

 

「その後の手続きは?!」

 

最初に、登録と予防接種(毎年)を受けたら、手続きが終了か?と思いきや、実は、このあとも、手続きをしなければならないケースがあります。

 

犬が死亡・・・届出の提出が必要

 

犬の変更(飼い主の変更・飼い主の住所変更)・・・届出の提出が必要

 

「飼い犬が、他人を噛んでしまった! そんな時でも手続きが必要?!」

 

愛犬が他人を噛んでしまったときも、飼い主は、手続きをしなければなりません。

 

飼い主は、48時間以内に、飼い犬を獣医に診断してもらい、

 

「ワンちゃんは狂犬病ではありません」

 

という「診断証明書」を発行してもらいます。

 

そして、この「診断証明書」を保健所と被害者の方に提出します。

 

これとは別に、24時間以内に「事故発生届出書」を保健所に提出する必要があります。

 

そして、被害者の方から、「損害賠償請求」を受ける可能性もあります。

 

「まとめ」

 

・犬をペットとして飼う場合、「登録」「狂犬病の予防接種」が必要

 

・「狂犬病の予防接種」は、一定の場合、猶予されることもある

 

・犬の死亡・変更も、届出を提出する必要あり

 

・犬が他人を噛んでしまった場合、獣医から「診断証明書」ともらい、「事故発生届出書」を提出する。

 

 

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