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くりっく株365とは?! その仕組みは?! 日経平均株価の動きに乗って儲ける!!

http://uxlayman.hatenablog.com/entry/2017/01/26/insentens

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「くりっく株365とは?」
 

 

CFDという金融商品です。
 
特徴は、
 
・差金決済取引(FXと同じ)
 
・証拠金取引(FX・日経先物取引と同じ)
 
・株価指数取引(日経先物取引と同じ)
 
・取引所取引(株と同じ)
 
・どの会社で売買してもレートは同じ(株と同じ)
 
・どの会社で売買してもオーバーナイト金利は同じ
 
・売買をしている会社が破たんしても全額保全される
 
・「買」だけでなく「売」からも取引できる
 
 
「くりっく株365の取引のイメージとは」
 
簡単に説明しますと、
 
「日経平均株価」の数値を商品にして、上がった!下がった!で取引します。
 
たとえば、
 
日経平均株価が19.000円のとき「買」で取引する。
 
日経平均株価が20.000円に上がったので「決済」する。
 
20.000-19.000円=1.000円が利益になる!
 
 
日経平均株価が19.000円のとき「買」で取引する。
 
日経平均株価が18.000円に下がったので「決済」する。
 
19.000-18.000円=-1.000円が損失となる!
 
 
「売」からも取引できます。
 
日経平均株価が19.000円のとき「売」で取引する。
 
日経平均株価が18.000円に下がったので「決済」する。
 
19.000-18.000円=1.000円が利益になる!
 
 
日経平均株価が19.000円のとき「売」で取引する。
 
日経平均株価が20.000円に上がったので「決済」する。
 
19.000-20.000円=-1.000円が損失となる!
 
 
 

「くりっく365は、証拠金取引」

 

証拠金取引とは、事前に決められた金額を用意すれば取引できることです。

 

俗に言う「レバレッジ取引」です。

 

取引単位は、最小100です。

 

ですので、日経平均株価が19.000円の場合、19.000円×100=190万分の取引を行います。

 

これを証拠金43.000円程度で、取引が開始できます。

 

 

「くりっく株365で売買される銘柄は?」

 

以下の銘柄です。

 

①日経225(日本)

 

②FTSE100(イギリス)

 

③DAX(ドイツ)

 

④ダウ(アメリカ)

 

という株価指数CFDです。

 

原則として、個別銘柄はありません・・

 

 

「くりっく株365の税制は?」

 

くりっく株365の場合は「申告分離課税方式」となります。

 

利益の金額にかかわらず税率は「一律20%」が適用されます。

もし、年間の収支が「損失」となった場合、「確定申告」をすれば、最大3年間、して繰り越すことができます。

 

2013年:-30万

 

2014年:-50万

 

2015年:-40万

 

2016年:+150万

 

の場合、2013年~確定申告をしれおけば、納税額が減額できます。

 

「確定申告をしない場合」

 

2016年は、150万×20%=30万(納税額)

 

「確定申告をしておいた場合」

 

2016年は、150万-120万×20%=6万(納税額)

 

と24万も減額できます。

 

しかも、CFDで得た利益・損失は、証券先物・商品先物などと合算できます。

 

CFDで利益を出たが、他の投資で損失となっている場合、差し引きして税金を計算できます。

 

 

「くりっく株365のデメリット」

 

 

取引可能な銘柄が少ないです。

個別銘柄で取引したい方には、向かないですね。


また、取引単位が大きいです。

 

店頭取引のCFDですと、1単位で取引できます。

 

少ない資金で投資をしてみたい方は、DMM.com証券IG証券などの店頭取引CFDがよろしいでしょう、

 

 

 

「くりっく株365の取扱会社はどこがいい?」

 

 くりっく株365を取扱っている証券会社は以下のように何社もあります。

・インヴァスト証券

・岡三オンライン証券

・カネツ FX

・コスモ証券

・マネックス証券

・豊商事株式会社

・KOYO証券

・カブドットコム証券


くりっく株365は、東京金融取引所に上場されている銘柄を売買するので、どこの会社で口座開設をしても売値と買値の差であるスプレッド・証拠金(レバレッジ)は同じです。


また、投資家の証拠金は、口座開設をして取引している会社が、万一、破たんしても、全額保全(保護)されます。

となると、違う視点から、選ぶべきでしょうか?!

 

・取引システムが使いやすいか?

・取引手数料が安いか?

 

・口座開設キャンペーンを実施しているか?

 

といった点でしょうか?!

 

 

取引システムの使いやすさは、人それぞれ、相性なので、断言できませんね・・・

 

取引手数料についても、あまり大きな差はないようです。

 

 

取引手数料に、さほど大きな差ではないですが、

 

・岡三オンライン証券

 

・マネックス証券

 

・カブドットコム証券

 

が有利でおススメです。


日に何度も売買をするデイトレーダーでしたら、1円でも取引手数料が安い証券会社の方が、良いでしょうね。

 

 

「くりっく株365は、価格が1円刻み!」

 

日経225miniの場合、価格の幅が5円です。

 

それに対して、くりっく株365では1円となっています。

 

デイトレーダーで、小刻みに利益を取ることを狙っている方には、くりっく株365が有利ですね。

 

「日経225miniには約3ヶ月の取引期限あり!」

 

日経225miniでは3ヶ月の取引期限があります。

 

最終日を迎えると、強制的に決済しなければなりません。

 

くりっく株365では取引期限がありませんので、ずっと保有し続けることも可能です。

 

 

「くりっく株365では配当がもらえる!」

 

じつは、これが最大のメリットです!!

 

アベノミクス以降、日本企業の業績も回復し、配当額もアップしています。

 

 

 

 

「くりっく株365の配当や金利の仕組み」

 

くりっく株365は、現物株と同様に配当が受け取れます!!

 

現物株の場合、権利確定日に株式を保有していれば、配当金をもらうことが出来ます。

 

「くりっく株365」でも、『買い』ポジションを持っている場合、配当金を受け取ることが出来ます。

逆に、『売り』ポジションを持っている場合には、配当金を支払うことになりますので、要注意です。

 

 

「売りポジションでは、金利が受け取れる」

 

くりっく株365では、金利も発生します。

 

『買い』ポジションを持っている場合、金利の支払いが必要となり、逆に『売り』ポジションを持っている場合は、金利を受け取ることが出来ます。

 

まとめるとこんな感じです。

 

配当と金利の関係

 

買いポジション

売りポジション

配当

受取

支払い

金利

支払い

受取

 

 

「2016年の配当と金利の実績」

 

 

2016年の配当と金利の実績は、こんな感じです。

 

 

配当の高額さはスゴイですよね?!

 

金利は低額ですよね・・・

 

3月・9月の配当は、なんと12000円・11000円です!!

 

権利行使日にだけくりっく株365を保有していれば、もらえます!!

 

44000円で「買」ポジションを取り、1日で12000円をゲットできます!

 

 

「くりっく株365の高配当がスゴイ!!」

 

 

1年間保有してれば、配当だけ31000円です。

 

44000円で「買」ポジションを取り、1年で31000円をゲットできます!

 

預金の金利や、株の配当なんて、バカバカしくなるくらい?!

 

 

「くりっく株365の高配当だがリスクもある!」

 

ただし!!

 

当然、リスクもあります!

 

それは・・・

 

株価の変動です。

 

具体的には、日経平均株価の下落です!

 

たとえば、権利行使日1日だけ保有しても、その日に「〇〇ショック」が起きて、株価暴落になると、高額の配当をもらっても赤字になります。。

 

目安は、株価10円=配当1000円です。

 

配当が12000円でしたら、

 

配当12000円=株価120円

 

ですので、株価の下落が120円以下なら、黒字となります。

 

「くりっく365株の配当が高い!」

 

 

配当の高さが魅力のアメリカのNY(ニューヨーク)ダウをご紹介ずること忘れていました・・ 

 

日本の日経平均225の配当も、かなり高い「くりっく株365」ですが、アメリカのNY(ニューヨーク)ダウの配当は、もっと高い!

 

配当がスゴイ!!です。

 

 

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「くりっく365株の1年間の配当金が5万円超え」

 

1年間の配当金のトータルの金額5万円超えは、スゴイですね。。

 

しかも、こまめに配当がもらえるようです。

 

「くりっく365株は少額でスタートするのも可能?!」

 

2~3万程度の証拠金で始められるます。

 

ただし、証拠金ぎりぎりですと、ちょっとした値下がりで、すぐにロスカットになってしまいますので、資金には余裕を持った方がよろしいでしょう。

 

 

「ただし、くりっく365株のリスクにも注意!!」

 

例えば、ニューヨークダウが、2万ドルから1万9千ドルに下落すると、それだけで、10万の損失になりますので、ご注意を。

 

やはり、CFDのようなハイレバレッジ商品は「ハイリスクハイリターン」型の商品となりますので、慎重派には、オススメしません・・

 

 「まとめ」

 

・高配当が魅力のくりっく365株の中でも「ニューヨークダウ」の高配当ぶりは、ピカイチ?!

 

・低額資金でも取引できる

 

・ハイリターンハイリターン型なので、慎重派は、見送るべきか?!